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最終更新日:2017年12月17日

ファクタリングのついて考えること

自営業をすでに15年以上に渡って営んでいるにも関わらず、手形割引とファクタリングを混同していました。今から考えれば恥ずかしいことですが、自分でこの手法は手形割引であると理解していた方法が実はファクタリングであったと最近になってようやく理解できたのです。

それまではファクタリングのことを言葉として聞いたことがありましたが、意味をしっかりと理解しているとは言えませんでした。

自分の仕事の上でも親の代から取引しているお得意先の一つが手形を振り出しています。以前はもっとたくさんの手形を受け取っていたのですが、時代とともに手形はだんだん少なくなってきましたし、新規の取引先では小切手や現金引き換えなどが中心となっていき、手形を振り出すことはほとんどなくなりました。たまに支払の金額が多くなれば手形を振り出すこともある取引先はあるようです。

親の代までは、よく手形割引を取引銀行にしてもらっていたように聞きましたが、私が仕事を始めてからは一度も手形割引を利用したことはありません。しかし、それでも年に数回くらいはファクタリングではなく、手形割引の勧誘が手形割引業者から電話がかかってくることはあります。

手形割引とファクタリングも利用しなければならないとなれば、資金繰りに苦労しているということが考えられます。仮に、知り合いから手形割引やファクタリングのような方式での現金化を頼まれることがあるとすれば、その頼んだ人は少し注意した方がいいと自分では考えることでしょう。それを考えれば、手形割引にしてもファクタリングにしてもよっぽどのことがない限り、使うべきではないと思っています。

まだまだ、商売は信用が第一なのは間違いない事実です。ただし、ファクタリングについては手形を振り出した企業、または裏書に名を連ねている企業に信用があれば、その手形の信用はあるということになりますから、条件が良ければ現金化に応じてもいいのかもしれません。

手形割引でもファクタリングでも手形を保有している企業や個人の経営状態などはあまり関係がなく、あくまで手形の信用度が大きくと思われるからです。

個人的にはファクタリングを利用すれば、手形を振り出している企業の信用度が手数料の高さで判断することができるという側面があるので、ファクタリングは信用調査に近い利用方法もあるのかもしれないと思っています。

最近では手形割引よりもファクタリングの増えているのは手数料がたくさん摂れるからと考えます。

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